今日は【夏ボラ】振り返りおよび次年度へ向けての打合せでした。
「NPOで高校生の夏ボラ体験」プログラムは、将来の地域の担い手となる高校生がNPOに出会い、その存在と意義を理解する「きっかけ」を作るため、認定NPO法人杜の伝言板ゆるるが、2003年から始めた事業(実行委員設置)。今年の石巻事務局はNPO法人いしのまきNPOセンターが担当したので、今年の実施状況を共有しながら振り返りです。
夏ボラは高校生にとっても、受け入れ側のNPOにとっても「気付き」「成長」「希望」が見出せる事業だと感じています。(越水個人の感想です)
そして、9月は防災月間。
いしのまきNPOセンターから防災士でもある越水が今月はみなさまに楽しく、身近で簡単に出来る備えや準備をお伝えしていきます。+ぷらす登録団体さんにそれぞれの「防災」を潜入インタビューできればと狙っています👀✨
今回は、ゆるる・吉田さんに普段から意識している「防災」をお聞きしました。
〇備蓄品として缶詰をストック
〇太陽光バッテリー常備おくでした
〇スリッパを使用
〇地域ごとの災害時の停電、断水状況対応を把握しておく でした。
吉田さん、朝からとても有意義な振り返りができました。
お疲れ様でした(*'▽')そしてかわいい笑顔をありがとうございます。